高視認性安全服の規格EN471が1994年に欧州で発行されてから、我が国にもISO規格として
高視認性安全服の規格ISO20471が2013年に、さらに2015年、JIS T 8127が発行されました。
日本はアメリカ・中国に次ぐ世界第3位の自動車大国であり、 視認性向上による作業者の安全性を
考慮することは不可欠です。
多くの人対車両事故を軽減すべく、これらの高視認性安全服の採用が 強く求められています。

ここに、JIS T 8127およびISO20471の基準をクリアした反射材と蛍光素材 を使用した製品を集めました。

(詳しくは各メーカーのページをご覧下さい。)
  • 自重堂

    高視認性シリーズ
    (作業服、防水防寒、レインウェア)
    (CLASS1〜CLASS3)

  • ジンナイ

    高視認性シリーズ
    (レインスーツ)
    (CLASS1〜CLASS3)

  • アイトス

    高視認性シリーズ
    (作業服、防水防寒、ツナギ、レインウェア)
    (CLASS1〜CLASS3)

  • ジーベック

    高視認性シリーズ
    (作業服、ベスト)
    (CLASS1〜CLASS3)

  • コーコス

    高視認性シリーズ
    (作業服、防水防寒、ベスト、ニット)
    (CLASS1〜CLASS2)

  • ASAHICHO

    高視認性シリーズ
    (作業服、ベスト、防水防寒、レインウェア)
    (CLASS1〜CLASS2)

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